2019年の新作ガンプラをわりとガチで予想してみた

2018年4月に新会社「バンダイスピリッツ」となり、今後はハイターゲット向けにさらに精力的な商品展開が期待されるガンプラ。プレバンもまた好調なようで、そのお陰かすでにリリースペースがかなり上がってきているように感じられます。一昨年~去年のHGの一般販売商品数はかなり寂しいものだったけど、今年はすでにかなりのもの。プレバンでは完全新規のウーンドウォートが発売されたり、RE/100も去年ハンマ・ハンマだけだったのに今年は一般だけで4つだだったり、こちらとしてはうれしい悲鳴です!

これまでキット化困難だった幻の機体ももはや夢ではなくなってきていて、こんないい時代が来るとは。それにしてもガンダムって来年40周年なのにこんなに毎月多くの新商品が出てるって、すごいコンテンツですよね。

そんなわけで、今後~2019年にかけ発売されそうなキットを消費者目線と企業目線平等に考えつつ、わりとガチで予想してみました!来年の年末に答え合わせしたいです(笑)

◎かなり自信あり

●多分出るはず

▲出そう

■何とも言えないけど出たらいいな

 

 

まずは宇宙世紀系から。

◎MG ゾック

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ファーストガンダムの放送開始40周年を記念する商品は、サプライズ的な意味と多くのファンの願望を兼ねて、いよいよファーストMG最後の砦が解禁されるのでは。ここで出さずにいつ出すのよ?

 

●HG アクトザク(Z版カラー)
■HG リック・ディアス(REVIVE)
■HG ボリノーク・サマーン
Zシリーズからはバウンド・ドックやボリノーク・サマーン、サイコガンダムMk-Ⅱなど未キット化機体がまだ少し残っていますが、今年ガルバルディβ、バイアラン、ディジェと立て続けに出たし、2019年はNT、MOON、鉄血、ビルドダイバーズ外伝などほかにもいろいろ展開するであろうと思われるので、2019年は少しお休みするのでは?と予測。むしろその前に出さなきゃということで今年頑張ったのかも。ただそれではNHKの全ガンダム投票でも人気シリーズで2位だったZのファンがだまっちゃいないので、何か出すとすれば既存キットの色変えで済むアクトザクなんかでお茶を濁すのでは?もしその他にも何か出すとすれば、一番可能性が高そうなのは未キット化機体を差し置いてリック・ディアスのリニューアル。カラバリありなうえにシュツルム・ディアスのリニューアル版としても出せるし…。個人的にはそれよりも未キット化機体出してよ!って思いますけどね。3番手でボリノーク・サマーンじゃないでしょうか。正直バウンド・ドックやサイコMk-Ⅱよりも需要は低いと思うけど、コストや構造を考えると比較的スタンダードに近いものの方が出しやすいと思うので。バウンド・ドックは最先端技術の結晶で最高の出来のもの(もちろん完全変形)を出してほしいのでもう少し先でいいかな。
◎HG カプール

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今年モモカプルが出て、そのランナー構成や「カプランナー」というランナータグからこれは2019年の夏頃に必ず出ると予測!ZZ版とUC版両方出ると思うけど、一般とプレバンでわかれそう。どっちが一般かなあ。

●HG ゲーマルク

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HGガルバルディβが出たことにより、プレバンでガズR/Lの発売も決定!R・ジャジャの2019年1月発売がすでに発表されているけど、これはHGゲーマルクへの期待を煽るための布石、あるいはゲーマルクまでこれでちょっと待っててねということではないでしょうか?ただし、結構な大型MSなので、ウーンドウォート同様に完全新規のプレバンという可能性もあり。また、1/100でという声もあるようですがやはりガズR/Lとサイズは揃えたいのでHGが濃厚かなと。

▲HG 量産型キュベレイ

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NHKの全ガンダム投票では敵メカとしてはトップの9位となったキュベレイ。MGキュベレイダムドもプレバンで最速レベル(6時間くらいか?)で一次申し込み終了、バンスピとしてもあらためてキュベレイ人気を実感したはず。となれば量産型を出さない手はない!しかももしHGゲーマルクが発売されれば、「あのシーン」を再現すべく量産型キュベレイを多々買いする人も多いでしょう。カラバリもグレーと紺が存在するし、せっかくHGキュベレイのREVIVEも存在することだし、2019年こそは期待したいです。

◎RE ヤクト・ドーガ(クェス・エア機)
これは間違いなくあと半年以内には出ます。というかもういつでも出せるし、すでにアナウンスされていてもおかしくないのに先日のホビーショーでまだ「参考出品」だったのは、現在一般発売の線も検討されていてアナウンスを引き延ばしているのでは?

◎PG νガンダム
2018年は逆襲のシャアから30周年ということで、年末にPG νガンダムが出るのでは?と多くの人が予想していました。先日の東京ビッグサイトでのホビーショー、もしくはガンダムベース東京の逆襲のシャア展でその発表がされるのだと…。しかし現時点までその発表はナシ。でも、必ず出ると思います。もしかしたらディープストライカーと同様に、2019年1月1日の0時に衝撃の発表!?みたいなことするかもですね。

◎HG ナラティブガンダム B装備・C装備
◎HG ディジェ NT版
◎HG ジオン系MS数種

11月30日より公開の映画「機動戦士ガンダムNT」ですが、すでにナラティブガンダムのA装備やシナンジュスタインなどが発表されています。他の機体はジェスタやジェガン同様にプレバン中心の展開になりそうですね。12月にHGディジェが出るので、NT版も12月に受注開始で来年2月とか3月あたりの発送商品となるのでは。ジオン系というか敵メカはまだシナンジュスタインしか発表されていませんが映画公開までにいくつか発表になるでしょう。ジャムル・フィンやゲーマルクのバリエ機体が登場するとテンション上がります。
MOONガンダムはまさか主役機だけで終わるってことはないでしょう。このシリーズは現在コミック展開ですが将来的にはOVAなりで映像化されることも想定し長期的な展開となるかもですね。

▲HG バルギル
●HG リック・ディジェ

バルギルは静岡ホビーショーで参考出品されていましたが、その後の動向はなし。HG MOONガンダムの売れ方次第で今後の展開を決めるつもりなのかもしれません。また、12月にHGディジェが出ますし、アムロ搭乗機ということでリック・ディジェも出そう。ただこれは2019年のうちに出るのか…?NT版ディジェと立て続けに出すわけにもいかないので、2020年にずれ込む可能性も。いずれにしても2019年中にはMOONガンダムが今後どのように展開していくのか明らかになり、それ次第となりそう。ただ、バルギルもリック・ディジェもプレバンにはなると思います。
◎RG ザクⅡ バリエーション数種
ロバート・ギリアム機はすでに発表されていますが、今後もギャビー・ハザード、ブレニフ・オグスなどすでにMGで展開しているエースパイロット機は続きそうです。

◎RE ガンブラスター

●RE リグ・コンティオ
REでガンイージが出るので、というかホビーショーでバンスピのスタッフも漏らしていたという噂があるのでガンブラスターはほぼ確実。これはプレバンでしょう。また、Vガンダムシリーズはガンブラスターで終わりではないとの情報も。となると今度はジェムズガンとかジャベリンよりも敵側の可能性の方が高いと思います。数年前にREシリーズの企画検討中として挙がっていたリグ・コンティオがいよいよ来るのでは。

 

続いてアナザー系。アナザーはあまり詳しくないのですが、放送時にある程度HGキット化はできているので主役機のRGやPG展開がメインとなると思われます。ただ、鉄血のオルフェンズシリーズの続編があるようなので、TVか映画かOVAかどの程度の規模感になるかはまだ不明ですがHG中心に商品化されると思います(二期の1/100フルメカニクスは商品展開しょぼかったし)。
ラストはビルドシリーズ。

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◎HG GP-羅刹

■HG ヤクトドーガソーン

●HG GBN-ベースガンダム(劇中歌カラー)

GP-羅刹の発売がいまだにアナウンスされていませんね。これはGP-02のリニューアルを検討していて、どうせ出すならその後で…ということなのでしょうか?

もしくは百鬼を主役にしたスピンオフ作品の展開も考えられます。ビルドダイバーズもおおむね好評だったので、これまでのBF、BFT同様にOVAや配信でスピンオフ作品は必ず展開されるでしょう。そうなるとそこでGP-羅刹やヤクトドーガソーンなどが主役側で、敵対する新登場のMSと合わせて展開されるかもしれません。

また、GBN-ベースガンダムは今度商品化されるカラーが劇中カラーと異なるので、劇中カラーがプレバンで出るかも。BF、BFTと同様に、MGで元キットが出ているビルドダイバーズキットはMGでも展開されそう。いずれにしても、ビルドダイバーズの商品展開は2019年も続くでしょう。
外伝にも注目です。GBWCはキュベレイダムド、百式壊(クラッシュ)ときたので、今度はジ・Oを元にした機体が出たら面白いですが。ダムド、クラッシュとパンクバンドが名前の元になっているのが続いているので、今度はセックス・ピストルズがモチーフ…?

■MG ジ・O バリエ機

予想は以上です。でももっと、想像もしてなかったようなものが出たりするんでしょうね。楽しみです!

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前々回記事『鉄血のオルフェンズ 第二期第47話(22話)を見て結末を予測してみた』の反省会

明日正式発表らしい「トワイライト・アクシズ」アニメ化の報に心が躍らされっぱなしのわたしです。

だって、RジャジャとかガルスJとかバイアランとかザクⅢ改REVIVEとかのキット化のフラグが…ZZシリーズもこれから盛り上がっていく中で確実にこれらは出るでしょうね(バイアランはZシリーズだけど)。期待です。

 

それは明日以降にまた書くとして、今回はタイトルの通り反省会です。19日の放送48話を観て。なんとオルガがヒットマンに殺されてしまいましたね。で、ヒットマンの雇い主は誰なのかでかなり界隈がざわついています。

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この時、「ああ…やばい…」と思いましたね。僕もようやく「フラグの勘」がわかってきました。

 

雇い主として有力な説はマクギリス、もしくはノブリス。最初は僕もマクギリスかと思いました。まずオルガがID書き換え作戦でアドモス商会に行くことを聞いていた時に「うわーそんな作戦マッキーにペラペラしゃべっちゃまずくない?大変なことになるで…」と思ってたんですよ。そしたら案の定ああなったので、やはり、と。

それに三日月をスカウトしてましたよね。でも三日月はオルガの言うことしか聞かず、自分についてきてくれない。三日月の力を手に入れるには、オルガが邪魔。動機はありました。

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ただ、マクギリスが火星で人払いをしてヒットマンを雇う、そしてその準備をするというのは無理なんじゃないかと。前々回の放送で「調べることがある」といってどこかにいってたけど、これがその手配だとすると時系列おかしいし。あと、マクギリスにそんなヘイト集めるようなことしますかね。オルガもマクギリスも、鉄血のオルフェンズファンの中で「推しキャラ」にしてる人が多いじゃないですか。その2組に不毛な罵りあいをさせるようなこと、わざわざするか?

前回の放送の中で、ノブリスは裏切り者というかラスタルと通じてる、「悪役」として描かれてましたよね。動機とかは弱いけど、やはりノブリスの仕業なのでは。ただ独断であり、ラスタルの指示ではなさそう。

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さて前回「三日月はラスタルを倒すものの死ぬ」と予測したけど、オルガが死んだことでやっぱり三日月は生き残るんだと思うようになりました。でもメリビットさん…前回フラグ立ってましたよね。どうなるんだろう。

 

三日月…ボロボロの不随になりながらも死にはしない

メリビット…死?

マクギリス…ガエリオと戦い生死不明状態に(続編へ)

ガエリオ、イオク…生存しギャラルホルンを再建する

ラスタル…死

ジュリエッタ…このまま生存、もしくはラスタルと共に死

 

かな。ジュリエッタ推しなので生き残ってほしんだけど、ラスタルは死ぬと思うんですよね。でもMS操る人ではないから、戦艦とか基地ごとなのではと。となると医療プール内のジュリエッタも巻き添えくらうのでは?ただそれだと生かしておいた意味がないんですよね…。うーん難しい。だからこそ面白いと思います。

 

あとザック、最後の危険な場面で戻ってきて救世主的な役割を果たすと予測していたけどあっさり戻ってきましたね!やられた!

 

さて残り2回。楽しみです!

 

 

【ネタバレ注意】鉄血のオルフェンズ 第二期第47話(22話)を見て結末を予測してみた

「鉄血のオルフェンズ」、本日第47話が放送されました。全50話なのであと3話ですね。

今回の放送は、結末を予測するうえでとても重要な回だったのではと思います。これまで「どうなるんだろう…」という感じだったけど、結末の伏線とかがいくつか垣間見えました。というわけで、大胆にも僕なりに予測してみました。第47話を観ていない方はネタバレあるのでご注意を。

 

まずその前に、結末を予測するうえで重要なのが声優さんのラジオでの発言。まとめると

・ガンダムとして新しい終わり方

・辛いけど希望は残った

・今までの三日月観が覆る

・希望は残る

ということらしいです。ソースはまとめ掲示板ですが。

 

 

ここでいう「希望」とは?それは間違いなく今回明らかになった、三日月とアトラの子供でしょう。

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もしかしたらクーデリアにも子供出来るかもしれないけど、さすがにそれは…でも44話のこの描写からの

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妊娠ですからね。3人で抱き合ってましたからね。もちろん露骨な性描写は時間帯や対象年齢層を考えてもないのは当たり前だし、3Pなんてハァ?という感じではあるけど、クーデリアの妊娠もなくはないなと。まあ可能性としては20%くらいですよ?僕の予想でも。

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しかし、「希望」が子供のことだとすると「新しい終わり方で、辛い結末だけど子供は生まれる」ということですよね?これはつまり三日月が死ぬことを暗示しているのではないでしょうか。

 

あともう一つ言えるのは、アトラは生き残るということです。そうじゃないと子供産まれないので、希望残りませんからね。あと「あの日」を回想する語り部としてクーデリアがいるので、クーデリアも生き残るのかなと。

 

 

次に、「ラスボスは誰か?」という点です。ギャラルホルン側のラスタル、イオク、ガエリオ、ジュリエッタが誰も死ぬことなく三日月が死ぬなんて、アニメとして成立しません。誰かしらは倒されるでしょう。

しかしイオクやガエリオを倒したところで、結局何にもなりませんよね。今回の放送が示していたのは、ラスタル=「最後に倒されるラスボス」ということでした。

ラスタルとオルガが通信で交渉しましたよね。その時のラスタルが言うには、要約すると「マクギリスを倒しただけでは権力を誇示し世界を立て直すことはできない。指導者として支配力を示すには鉄火団もつぶさないと」ということでした。仮想敵を作って叩くことで強い国を作る、アメリカのブッシュ元大統領がやった、そしてトランプ大統領が今やろうとしていることと同じ手法ですね。

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鉄火団を応援している視聴者の多くは思ったはず。「ラスタルひでえ。倒せ!」と。これぞラスボスたるゆえんです。マクギリスやガエリオはファンもいるので、ラスボスとして「倒してスカッとする相手」ではないんですよね。ちなみにジャスレイを倒した時も、ラフタの死ということで視聴者に「ジャスレイ倒せ!」という感情を植え付けました。まあこれはバトル系アニメのお約束ともいえる手法ですが。

ということで、ラストはラスタルを倒す。だけど三日月も死ぬ。だろうなと思います。

 

それと今回重要だったのはザック。

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抜けましたよね。これ重要ですよ。ザックが今後重要な役割を果たします。おそらく鉄火団の危機を救い、ラスタルを倒すのに一躍買うでしょう。

なぜなら、ここで抜けて今後出てこない、もしくは蚊帳の外なんてことはストーリー上意味がないからです。抜ける意味がない。抜けるということは、鉄火団が窮地に追い込まれた際に「あれは…ザ、ザック!」みたいな感じで戻ってくるんです。ザックは理性的で頭がいいキャラなので、それがただの薄情で度胸のないキャラで終わるわけがありません。が、もしくは窮地を救ってザックが死ぬ可能性もなくはないです。いずれにしても、クライマックスにおけるキーマンになるのではと。

 

もうひとつ、これは最終回ではなく次回辺りに明らかになるかもしれませんが、今回気になったこと。

「で、あのヤロー(マクギリス)は」

「個人的に調べることがあるとか言って、さっき出てったよ」

 

マクギリスは何を調べてるんでしょうか?これはおそらく地下に眠っているMAなのでは。勢力では完全に劣っているマクギリス&鉄火団ですが、ラスタルを倒すならMAの力を使わないと無理でしょう。そして第二期のハシュマル戦もそのための布石と考えれば、ただの尺伸ばしではなく意味のあるセクションとしてストーリーが繋がります。問題はMAは鉄火団&マクギリスにとっても味方ではないということですが…。

 

MA登場となれば、またイオクがやらかしそうです。今回の放送でも、「私にやらせてください!」みたいな感じだったし。

 

ただ、ラスタルが倒されて三日月が死んでも、ラスタル陣営が全滅するわけではないでしょう。ラスタル以外のキャラがラスタルの遺志を受け継ぎ、新しいギャラルホルンを作っていくという結末なのではと思います。ガエリオもイオクも生き残るんじゃないでしょうか。あと今回出てこなかったジュリエッタも、このまま療養中に戦いが終わって生存じゃないかな。

今日の放送でニュースで鉄火団らが反逆者として報道されてしまったので、単に鉄火団が戦いに勝ったところで反逆者のままです。

鉄火団が全滅するのも終わり方として悲し過ぎるので、何とか通信ができるようになり、地球に戻れるようになることで生き残った鉄火団らは今回放送の作戦通りIDを書き換えて生き延びるんじゃないでしょうか。

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ただ、問題はラスタルだけがどうやって倒されるか?ということです。ラスタルは自らMSを駆って前線で戦うキャラではないですし。ラスタルのいる本拠地をMAがピンポイントで狙いますかね…。そこは疑問です。あと、MAを最終的にどうするのかも。

 

残りあと3話、楽しみです!