【完成版画像集】ファントム・アッシマー(ガイア専用機)

今回はHGUC「アッシマー」のグリーン・ダイバーズVer.をドム風カラーで塗装したオリジナル設定の機体、ファントム・アッシマー(ガイア専用機)です!作り始めたのは去年の9月からで、ノロノロ作業してたら完成に半年近くかかってしまいました。

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もともとアッシマーはツラ的にもカラー的にも好きな機体ではなかったのですが、手首も収納できたりと完全変形機構としてはHGUC史上最高と呼べるほど高評価ですし、可変MS好きとしては「可変の工程」そのものにはそそられました。そんな時ふと、「顔のモノアイ部分を上下逆にしてみたらかっこいいじゃね?」と思い、またドム風のカラーで塗装したら似合いそうだと思い購入。

可変機ということで、筆塗りだとうまくカチッと変形できないのでは?と思い初めてのスプレー塗装をしました。黄色と緑のアッシマーよりも紺色のグリーン・ダイバーズVer.の方が塗装が楽そうだと思い、それをベースにししてます。

エアブラシは持っていないので、市販のスプレーを色調合せずそのまま使っています。使用したスプレーはクレオスのつや消しブラックとMSパープル。他、赤い部分はモンザレッドで筆塗り、グレーはMS汎用グレーで筆塗り。ビームライフルの緑のセンサーとMA時に露出する緑の部分はガンダムマーカーでの塗装です。

適当に何枚かポーズ付きで。

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さて、MA形態に変形!しかし変形中に塗装があちこち剥がれるというスリルを味わいながらでした。設定では0.5秒で変形できるようですが、塗装が剥げないように慎重にやってたら5分以上かかりました。ま、案の定ところどころ剥げましたけどね。

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なぜかこの変形途中の姿が気に入ってしまい、いろんな角度から撮影してしまった…。

 

そしていよいよMA形態完成!

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いわゆる「ガウォーク形態」にもなります。やだかわいい…

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さてここでオリジナル設定ならではのオリジナル・エピソードです。今回「ガイア専用機」としていますが、そうですあの「黒い三連星」のガイアです!

 

「ファントム・アッシマー(ガイア専用機)」オリジナル設定エピソード

一年戦争時、黒い三連星はオデッサにてガンダムに敗れ、そのリーダーであるガイアは瀕死の重傷を負いながらも地球連邦軍によって保護されなんとか一命を取り留めた。「白いヤツが…来るっ…!」「オルテガ、マッシュよ、必ずカタキはとるぞ…!(ガバッ)」悪夢にうなされながらも長い昏睡状態から目が覚めたその日、一年戦争は終結した。

退役したガイアは地球で、メカニックとしてMSの整備や開発に従事することに。そしてそれから7年の時が経ちグリプス戦役が始まってからのとある日、彼はカミーユ・ビダンの駆るガンダムMk-Ⅱの戦闘を目撃する。「あれは…白いヤツだ!そうだ、あの時の…ガンダムとか言ったな!少し改良されているのかもしれないが、あの時のMSに間違いない!乗っているヤツも同じか?」7年間眠っていた、闘争心に満ちた復讐の念が芽生えたガイア。「フフフ…。俺に もツキが回ってきたようだ。オルテガとマッシュのカタキをついにとれるぞ。俺だってまだ戦えるんだ!」

すぐさま臨時整備士としてティター ンズの工廠に潜入することに成功した彼はそこで整備中のアッシマーを目にする。そこに懐かしの愛機、リック・ドムの面影を見た彼は整備するフリをしてアッシマーに乗り込み、操作マニュアルもろとも奪取する。「なるほど、このアッシマーという機体は円盤型のMAに変形するのか。これであのガンダムとやらを倒すことができそうだな!」

自らの工廠にアッシマーを持ち込んだ彼は馴染み深いドム・カラーに塗装を施し、亡くなったかつての戦友の亡霊が宿った機体ということで「ファントム・アッシマー」と命名。なお、奪取時は整備中だったためモノアイのカバーは外されていたが、ガイアは誤って上下逆に取り付けてしまっている。復讐を誓い入念に操縦テストを行う中、彼は再びガンダムMk-Ⅱの姿を目撃する。

「覚えているか、ガンダムよ!俺は7年前のことをひと時も忘れたことはない。よくもあの時踏み台にしてくれたな!そしてよくもオルテガとマッシュを…!」

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カミーユ「誰だ…?知らないよ、あんたなんて!」ガンダムMk-Ⅱのビーム・ライフルは無残にもアッシマーのコクピットを貫いたのだった。

・・・・・・・・
(以下、天国へ召されるガイアの妄想)
ガイア「オルテガ、マッシュよ…俺はな、ついにお前たちのカタキをとったぞ。ガンダムを倒したんだ。これでやっとお前たちの元へ行ける…」

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最後にオマケ。アッシマーの最終形態としてわりと有名なやつです。

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【完成版画像集】MS IN ACTION!! ザメル

2003年にMS IN ACTION!!で発売されたザメルの完成版画像集です。完成版と言ってもMS IN ACTION!!は塗装済み完成品なんですが、今回はスミイレ・部分塗装・デカール貼り・ウェザリング・つや消しトップコートを行っています。

まずはぐるりと。

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「ガンダムに登場する全MSの中でも、最も砂漠が似合う」ということで砂漠を模したジオラマ風に撮ってみました。が、茶色い紙を使っているので砂漠というより岩山のようになってしまいましたねー。

 

それにしてもジ・O以上の重量感!そしてジブリ映画に登場する兵器っぽさ溢れるデザイン!ジオン系MSの兵器っぽさが好きな僕としてはたまりません。OVA『機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY』の中で唯一プラモデルでキット化されていないのですが、出ることはあるのでしょうか?キット化希望の意見の中でも結構見掛けますけど。

とりあえずガレージキットは高いしデカすぎるので、このMS IN ACTION!!くらいがちょうどいいですかね。これも結構プレ値っぽいですけど僕はオークションで比較的安価で入手しました。

 

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680mmカノン砲は展開したり折りたたんだりできます。折りたたんだ時にちゃんと後方の装甲に固定できるのが良いです!

 

 

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後方の装甲は取り外し可能!身軽になったぜ

 

 

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後方の装甲は内部のディテールも良くできています。金と銀のシリンダーは自分でリペイントしました。

 

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後方の装甲を移動砲台にするギミックもあり。これは本来の設定にはなく、MS IN ACTION!!オリジナルらしいです。こういう遊び心いいですね。

 

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ホバーエンジンのような造形のところに放射線マークのデカールなど貼ってみたり。まあ、核燃料使ってないとは思いますけど…笑

 

 

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デカールはジオンっぽさを意識しました。肩のミサイルランチャーの赤は何も色が付いていなかったのでガンダムマーカーのメタレッドで塗装。

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後方装甲や足の裏側のディテールがすごいです。砂漠仕様ということでホバー装置がびっしり。スミイレもなかなか大変でしたけどグッと引き締まりました。

 

 

以下は製作風景です。

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ウェザリングで砂漠っぽくかなり汚したんですが、プラスチックではなくPVC製なためかツキが悪く、トップコートしたらほとんど消えてしまいました。もっ たいない。しかもトップコート何度か吹いたんですけど、全然ツヤ消えないですねこの素材は。布製のサンドカバー部分だけはツヤを消したかったんですが。

 

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部分塗装は胴体側の腕の付け根の丸い部分と、指や手首の付け根を汎用グレーで筆塗り。あとはさきほども書いた後方装甲内部のシリンダーですね。しかしメタリックのマーカーをキレイに塗るコツ誰か教えて。

 

設定上頭部や腰、脚部の可動は全然ですが、そのぶん腕はよく動きます。あと分離・移動砲台ギミックなどプレイバリューも高いです。全高27mの大型MSですが、他の1/144キットと比べるとほぼ同じくらいの大きさなのでサイズ感はやや足りてないのですが、プラモで出る気配のない現状としてはこれでかなり満足できますね。